遺言書を作ってほしい、と周りが願ってもなかなか進まないことも多いのが実情。
ここで、相続の実際を見ている専門家を入れることで遺言書の作成が進みやすくなります。

心の内を身内には言いにくい…

遺言を作る本人としては、身内に自分の相続財産の相談をするのもなかなかハードルが高いはずです。
もし、相談したことで相続人にこのことが知れてしまったら…なんて、不安もあるでしょう。
弊所では作成者様のご意向が一番ですので、その方にあった相談方法で進めています。
身内には言いにくい方こそ、相続の専門家を入れて相談してみてはいかがでしょうか。

法的な部分を気にしてしまって進まない

「相続分」「遺留分」など、聞いたことはあるけど、実際自分の場合はどうなんだろう…と一人で考えだすと、遺言書の作成は時期を逸します。まずは、遺言作成者ご自身が「だれにどのくらい遺していきたいか」が大切。
法的な面のアドバイスは、遺言の文章を相談していくなかで、助言いたします。

相続の現場を見ているプロに頼むと遺言作成完了までが早い！

プロに頼むことの一番は内容の充実とスピード感だと思います。実際の相続のケースを見ている専門家ならではの視点で、遺言書の文章を仕上げていきます。遺言書は実際に効果を発揮するには、相続が発生した時。その時に立派な役目を果たせる遺言書となるよう全力でお手伝いいたします。

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