長く人と接することを「業」としてきたからこそ…
女性スタッフ・紹介
・道下 優子
・担当分野:家族サポート、施設訪問
・取得資格:行政書士補助者/医療現場経験歴16年
作成後3か月で基本機能が低下したケースも。病気、ご年齢からその後の状況をイメージ化します
いままでの経験を活かし、医療的側面から、病状の進行スピードや疾患から、予測される事態を考え、その方、そのご家族にあった必要な相続/遺言等のアドバイスをしています。
病気の進行やその先をイメージできるからこそ、作成が必要な契約をご提案させて頂いております。
…弊所が担当したケースで、作成後3か月で病気が進行し、意思表示が難しくなったケースもありました。
でも病気から進行速度を予測し、その方のお気持ち・希望する介護状況等を先にヒアリングしていたことで、それに必要な契約や遺言書を作成することができました。
これも作成完了までに「時間がないかもしれないケースだ」と推測し、ご家族と連携し、迅速に動いたからこそ、ご家族は安心を得られ、ご本人は願いを叶えられたケースだと思っています。
相続対策は家族関係の対策。…相続税対策はあくまで金銭の対策。
相続対策は、相続税対策とは違って、
家族関係のリスクヘッジを実現する作業でもあります。
家族関係はお金では買えません。一度壊れたら戻らないもの。
ご相続に不安を感じる方は、是非一度ご相談にお越しください。
相続手続きや遺言作成はどうしても難しい言葉になりがちですが、
柔かく、私が仲介してお伝えできますので、ご希望の方は、是非お知らせください。
家族支援サポート担当/道下 優子
※女性スタッフをご指名いただくことで、
別途費用等は発生しないので、お気軽にご要望ください。
私がご提案するサポート
ご相談時、私が中心となって、お話を進めております。上記以外でもご希望に合わせて行っております。
お気軽にご相談下さい
※脳梗塞後などの「構音障害」をお持ちの方も是非ご相談ください
脳梗塞等による後遺症等で、
機能的・構造的に、発声が難うまく出来ない状態を
「構音障害」と言います。
構音障害をお持ちの方は、思ったように今迄のように発声がしにくく、
他の人と話す、ということが億劫になりがちです。
医療現場の経験の長いスタッフがお話の仲介をすることで、
普通の士業は聞き取りにくい言葉も、音程や唇の動きで聞き取れることがあります。
是非、お気軽にご相談ください。